こち亀を読めば「続ける力」を身につけるヒントがわかる！

最近はマンガの「こち亀」を100巻あたりからずっと読んでいた。

両さんの発想や行動のワイルドさにちょっと憧れをもちつつも、やっぱり面白い回とぜんぜん面白くない回があることに気づく。

特に「特殊刑事」シリーズは毎回面白くない。（※個人の意見です）

しかし、一話完結型のこのマンガを毎週書き続けていることを考えると、これは本当に偉業なんじゃないかと思えてくる。

単行本で一気に読んでいくと結構「キャラがブレブレだな」と思う時もあるが、作者の秋元治さんのいろんな試みが見て取れる。


こち亀を読んでいろいろ考えてたら、このブログをしばらく更新していないことを思い出した。

最近いろいろ忙しくて完全に存在自体を忘れていたんだけど、もともとは「文章力」をつけることと「続ける力」をつけるために始めたんだった。

いや～見事に続けられなかったな。

まあ、個人のブログって誰も見ていないのが基本だから、意外と続けるのって難しいものだとは思うけどね。

これからは「こんなブログ誰も見てねえよっ！」てことを自覚してもっと突っ込んだ話でもしてみようかと思う。

あと「こち亀」読んで続けることへの意識を高めよう。


p.s.

昨日、パズドラのゴッドフェスでペルセポネをゲットしました～。

いまさらだけど「やっぱ闇パだろ」ってことで闇・悪魔系を育ててるのでちょうど良かったです。

p.s.2

今日は久しぶりってこともあって文章の流れに脈絡のない感じでやってみたけど、これはこれでいいのかもしれない。

好き勝手書いてるうちに上手な流れで書けるようになるんじゃないかな。

書くことにストレスを感じないように書けるからいいのかも。

パソコン初心者がすぐに使えるようになるには？

僕は２０台前半までパソコンを持っていなかった。

そんな僕だが、パソコンを手に入れてからすぐに大体のことはできるようになった。

なぜか？

それは僕が大学生の時にタイピングだけは覚えさせられたから。

必修科目の単位を取るためにはタイピングソフトで一定以上の点数を取らなければならず、なんとか大学のパソコンで練習してキーボードを見ずにタイピングができるようになった。

実は大学生の時にタイピングを練習したこと以外はパソコンにほとんど触ることがなく、卒業論文を書く時の文書作成もやり方がよくわからずにメチャクチャなレイアウトのものを提出してしまったほど。

そんなパソコンについてなにも知らなかった僕だが、タイピングの苦労がない分、なんとなくいじっているだけで基本的な操作はすぐにできるようになった。

だから、パソコンの初心者だけどいまいちうまく使いこなせないという人は、まずはタイピングを上達させればいいんじゃないかと個人的には思ってます。

ちなみに、僕が自分のパソコンを手に入れてからまずやったことは、タイピングゲームです。

キーボードの位置などは覚えていたのですが、なにも考えなくても素早く打てるくらいのレベルになる必要性を感じていたので、そこから始めました。

一応おすすめのタイピングゲームを紹介しておきます。

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子供の頃の夢

子供の時の夢ってなんだったっけ？

サッカーを始めてからはサッカー選手って言っておけば大丈夫だと思ってそう言っていたけど、その前はなんだったかな。

たしか、うんと小さいときは歌手みたいなものにあこがれていたような気がする。

僕は恥ずかしがり屋だが人前に出たり、人に注目されたいという欲求はもっていたように思う。


中学生になってからは、サッカー選手になるのが夢だとは言わなくなった。

洋楽が好きになって音楽雑誌をよく読むようになった影響で、音楽雑誌のライターになりたいと友人に言うようになった。

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